デリケートゾーン(陰部)のトラブル原因はさまざま。アンケート調査で最も多いのは、生理用ナプキンの長時間使用によるもので、約49%。また、生理時の経血、おりものによってトラブルが発生している人も見られます。
これは女性は思春期を迎えると性機能が充実すると共に、外陰部の皮脂分泌が活発になるためです。古くなった皮脂が汗やおりものと混じると雑菌が繁殖し、一般的にかぶれといわれる接触性皮膚炎を起こします。下着や生理用品でデリケートゾーンがムレたり刺激されると、さらに発症しやすくなります。
他にも、通気性の悪い下着、パンティーストッキング、きついガードル、ピッタリしたジーンズ、また加齢やストレスがかゆみと関係する場合もあります。たとえば、更年期になると女性は肌の張りが減ってかゆくなったり、アトピー体質の人はストレスによってかゆみが悪化しがちです。また肝臓病や糖尿病などがかゆみの原因となっていることもあります。
グラフ:2005年小林製薬調査 20-60代女性:7,534名
>>
デリケートゾーンのかゆみ対処法
を見る
<<
デリケートゾーンのトラブルの実態
に戻る